こんにちは、ラーテル犬舎です!
今回はイタグレの飼育の際に気になる病気やけがについて徹底的に解説していきたいと思います。
「イタグレって、骨が折れやすいって本当?」 「歯が弱いって聞くけど、どうしたらいいの?」
イタグレをお迎えしようと思っている方、
すでに一緒に暮らしている方から、こうした質問をよくいただきます。
先に安心していただきたいのは、
イタグレはちゃんとケアすれば13〜15年、長ければ18歳以上まで元気に生きられる犬種だということ。
小型犬の中でも長生きな部類に入ります。
ただし、「知っていれば防げたのに…」ということが
この犬種には少なくありません。
この記事では、イタグレ初心者の方にもわかるように、
気をつけるべき病気やケガを、解説していきます!!
長めの記事ですが、大切な家族の健康を守るための「お守り」だと思って、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
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イタグレってどんな犬?体の特徴
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一番気をつけたい「前足の骨折」
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手術のときに知っておくべき「出血しやすい体質」
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目の病気 —失明を防ぐために
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歯のトラブル —毎日のケアが命
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その他の気になる病気
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今日からできる健康管理のポイント
1. イタグレってどんな犬?体の特徴を知ろう
世界一小さな「走る猟犬」
イタグレは「サイトハウンド」というグループに属しています。
サイトハウンドとは、「目で獲物を見つけて、全速力で追いかける猟犬」のこと。
グレーハウンドやウィペットの仲間で、
イタグレはその中で一番小さいサイズです。
古代エジプトの遺跡からも似た犬の像が見つかっており、
数千年の歴史がある犬種なんです。
細くて美しい体には理由がある
イタグレの体には、こんな特徴があります:
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とても細い足:速く走るために、余計な筋肉や脂肪がない
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薄い皮膚と短い毛:寒さに弱い
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他の犬とは少し違う体の仕組み:薬の効き方や血の固まり方が独特
この「細くて美しい体」が、
実はいくつかの弱点にもつながっています。
でも大丈夫。知っていれば対策できます!
2. 一番気をつけたい「前足の骨折」
ソファから降りただけで骨折?
イタグレの飼い主さんから一番多く聞く心配が「骨折」です。
残念ながら、これは本当によくある話です。
研究によると、小型犬の前足の骨折でイタグレが占める割合はとても高く、トイプードルやチワワと並んで
「骨折しやすい犬種」のトップクラスに入っています。
さらに驚くのは、骨折の原因です。
どうやって骨折したか
ソファや飼い主の腕から落ちた 約39%
段差からジャンプした 約35%
交通事故など 約26%
なんと、約7割以上が「落下やジャンプ」で骨折しているんです。
交通事故のような大きな衝撃ではなく、日常生活の中で折れてしまうケースがほとんど。
これがイタグレの骨折の怖いところです。
なぜこんなに折れやすいの?
骨がとても細い
イタグレの前足は、特に手首に近い部分がものすごく細くなっています。
イメージとしては、「割り箸の細い方で全体重を支えている」ような感じ。曲げる力やねじる力に弱いんです。
折れてしまったら?
手術が必要になることも
金属のプレートとネジで固定する手術が一般的ですが、
これにも注意点があります。
金属で固定すると、本来骨にかかるべき負担がプレートに移ってしまい、
骨が弱くなることがあるんです。
そうすると、プレートを外した後にまた折れてしまうケースも…。
最近は3Dプリントのギプスも
患者さんの足に合わせて作る「3Dプリントギプス」
という新しい治療法も出てきています。
手術をしなくても治せる可能性があり、注目されています。
予防が一番大事!
骨折の治療がこれだけ大変なら、折らないことが一番ですよね。
今日からできる予防策
✅ 高い場所からのジャンプは禁止
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ソファ、ベッド、椅子から飛び降りさせない
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スロープや階段(ペット用ステップ)を置く
✅ フローリングには滑り止めを
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マットやラグを敷いて、足が滑らないように
✅ 抱っこからの落下に注意
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特に子どもが抱っこするときは要注意
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低い位置で抱っこする習慣を
✅ 子犬のうちから「飛び降りない」を教える
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「降りたいときは待つ」を教えましょう
3. 手術のときに知っておくべき「出血しやすい体質」
避妊手術の2日後に大出血?
ここからは、まだあまり知られていないけれど、とても大切な話をします。
イタグレを含む「サイトハウンド」と呼ばれる犬種には、
「手術の後に出血が止まりにくい体質」を持つ子がいることがわかっています。
専門的には「DEPOH(ディーポ)」と呼ばれていますが、簡単に言うと:
手術直後は問題なかったのに、1〜2日後に突然出血が始まる
という症状です。
なぜこんなことが起きるの?
ふつう、ケガや手術で出血すると、こんな流れで治っていきます:
出血する → 血が固まる → 傷が治る → 固まった血がゆっくり溶ける → 完治!
このプロセスは、ふつう数日〜数週間かけてゆっくり進みます。
でも、この体質を持つ犬は、固まった血が早く溶けすぎてしまうんです。
イメージとしては:
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ふつうの犬:「かさぶた」が1週間くらいかけてゆっくり取れる
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この体質の犬:「かさぶた」が1〜2日で勝手に取れてしまい、また血が出る
だから「血が固まらない」のではなく、「固まった血が早く溶けすぎる」というのが正しい理解です。
4. 目の病気 —失明を防ぐために
イタグレは目の病気にも注意が必要です。
特に2つの病気について説明します。
緑内障(りょくないしょう)
どんな病気?
目の中の圧力(眼圧)が異常に高くなり、
視神経がダメージを受けて見えなくなってしまう病気です。
たとえるなら、「風船を膨らませすぎて中のものが壊れる」ようなイメージ。
目の中に液体があるんですが、その液体がうまく排出されなくなると、
目の中の圧力がどんどん上がってしまうんです。
人間でも失明原因の上位に入る怖い病気ですが、
犬にも同じ病気があります。
イタグレの場合、目の構造の特徴から、
急に眼圧が上がるタイプの緑内障を起こしやすいのが特徴です。
いつ頃なりやすい?
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平均発症年齢:約4歳
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早い子では生後6ヶ月、遅い子では6歳くらいで発症
「まだ若いから大丈夫」とは言えないんです。
こんな症状が出たら緊急!
緑内障の発作は「目の緊急事態」です。
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目を痛そうにする(頭を触られるのを嫌がる)
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目が白っぽく濁る
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瞳孔(黒目の真ん中)が大きく開きっぱなし
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白目が赤い
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元気がない、ご飯を食べない
数時間〜数日以内に治療しないと、
永久に見えなくなります。すぐに病院へ!
予防のために
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定期的に検診を受ける
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高リスクの子は、発症前から予防の目薬を使うことも
進行性網膜萎縮症(PRA)
どんな病気?
目の奥にある「網膜」という部分が、少しずつダメになっていく病気です。
最終的には完全に見えなくなります。残念ながら治療法はありません。
症状の進み方
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初期:暗いところで見えにくくなる
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中期:薄暗いところでもつまずく
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後期:明るいところでも見えにくい
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末期:完全に見えなくなる
犬は目が見えなくなっても、においや記憶で上手に生活できることが多いです。そのため、飼い主さんが気づかないうちに進行していることも。
こんなサインに注意
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暗い場所で動きがぎこちない
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階段を怖がるようになった
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夜のお散歩を嫌がる
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知らない場所で不安そう
遺伝子検査について
この病気も遺伝子検査でリスクを調べられます。
ただし大事なポイントがあります:
遺伝子検査で「問題なし」でも、発症することがある
イタグレの網膜萎縮症は、まだすべての原因遺伝子がわかっているわけではないんです。
だから、遺伝子検査と、定期的な目の検診、両方が大切です。
5. 歯のトラブル —毎日のケアが命
犬は歯の問題がとても多い動物です。
生まれつき歯が弱い子がいる
イタグレには「エナメル質形成不全」という遺伝的な歯の病気があります。
歯の表面を覆う「エナメル質」(歯のバリアのようなもの)がうまく作られない体質です。
どんな歯になる?
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歯の表面がザラザラしている
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茶色や黄色っぽく変色している
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歯が小さくて、尖っている
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歯と歯の隙間が大きい
何が問題?
エナメル質が弱いと、歯の表面に汚れがつきやすくなります。
これが次に説明する「歯周病」につながりやすいんです。
歯周病は全身の病気につながる
歯周病は「口の中だけの問題」ではありません。
歯周病の菌が血液に入り込むと、
心臓・肝臓・腎臓などに悪影響を与えることがわかっています。
ある研究では、
重い歯周病は寿命を1〜3年縮める可能性があると言われています。
なぜイタグレは歯周病になりやすい?
小さな顎に大きな歯
イタグレの顎は細くて小さいのに、歯は相対的に大きめ。
そのため歯がギュウギュウに生えていて、汚れがたまりやすいんです。
毎日のデンタルケアが命
イタグレの歯を守るには、毎日のケアが本当に大切です。
基本のケア
✅ 毎日の歯磨き
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犬用の歯ブラシと歯磨き粉を使う
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人間用は絶対ダメ!(犬に有害な成分が入っていることも)
✅ 歯茎のチェック
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赤く腫れていないか
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出血していないか
✅ 定期的な歯科検診
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年に1〜2回は獣医さんにチェックしてもらう
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必要なら歯石取り(麻酔が必要なことも)
おすすめグッズ
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小型犬用の柔らかい歯ブラシ
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酵素入りの犬用歯磨き粉
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デンタルガム(ただし歯磨きの代わりにはならない)
歯磨きを嫌がる子への対処法
「歯磨き大事なのはわかるけど、うちの子めっちゃ嫌がるんです…」
そんな声、本当によく聞きます。
ステップ1:まず口を触ることに慣れさせる
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最初は歯ブラシを使わない
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指で唇をめくるだけ → ご褒美
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歯茎を触る → ご褒美
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1週間くらいかけてゆっくり
ステップ2:歯磨き粉の味を覚えさせる
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犬用歯磨き粉を指につけて舐めさせる
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チキン味やバニラ味など、おいしいものを選ぶ
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「歯磨き=おいしいもの」と覚えてもらう
ステップ3:歯ブラシに慣れさせる
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歯ブラシを見せる → ご褒美
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歯ブラシで唇を触る → ご褒美
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前歯を軽くこする → ご褒美
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奥歯まで少しずつ進める
ポイント
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1日1分でいいから毎日続ける
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嫌がったらその日は終わり(無理強いしない)
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最初は「完璧にやろう」と思わないこと
どうしても無理な子は、
デンタルシートや指サック型の歯ブラシから始めるのもアリです。
6. その他の気になる病気
てんかん
どんな病気?
脳の異常で、突然けいれんを起こす病気です。イタグレでもときどき見られます。
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発症年齢:多くは生後6ヶ月〜3歳
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イタグレでの頻度:全体の1〜2%くらい
発作が起きたら
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落ち着いて、時間を計る
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周りの危険なもの(家具の角など)から離す
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できれば動画を撮る(診断に役立つ)
やってはいけないこと
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口に手を入れない(噛まれます)
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体を押さえつけない
こんなときはすぐ病院へ
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発作が5分以上続く
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1日に何度も発作が起きる
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発作の後、意識が戻らない
適切な薬で、多くの子は発作をコントロールできます。
カラーダイリューション脱毛症
どんな病気?
「ブルー」や「フォーン」といった淡い色の毛を持つ子に起きる脱毛です。
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生後数ヶ月〜数年で発症
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淡い色の部分だけ毛が薄くなっていく
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治すことはできない(体質なので)
注意点
すべての淡い色の子がなるわけではありません。でも、ブルーやフォーンのイタグレを選ぶときは、この病気のことを知っておいてください。
詳しくは別記事にまとめておりますのでご確認ください👍
その他
レッグ・ペルテス病 後ろ足の付け根(股関節)の骨が壊れる病気。生後6〜9ヶ月頃に発症することが多い。
膝蓋骨脱臼(パテラ) 膝のお皿がずれる病気。小型犬全般に多い。
7. 今日からできる健康管理のポイント
イタグレの5大注意ポイント
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前足の骨折:高いところからのジャンプ禁止!
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手術後の出血:手術前に獣医さんに相談
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目の病気:遺伝子検査と定期検診
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歯の問題:毎日の歯磨きを習慣に
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てんかん:発作が起きたら記録して病院へ
おわりに
イタグレは「繊細で手がかかる犬種」
というイメージがあるかもしれません。
たしかに、この記事で紹介したように、
気をつけることは少なくありません。
でも、それらを知って、ちゃんと対策すれば、
イタグレは13〜15年、長ければ18年以上も元気に過ごせる犬種です。
愛情深くて、飼い主さんにベッタリで、
その優雅な姿で毎日を楽しくしてくれるイタグレ。
この記事が、イタグレとの暮らしをより安心なものにする助けになれば嬉しいです。
わからないことがあれば、いつでもコメントやDMでお気軽にどうぞ。
【この記事の情報について】
この記事は、アメリカやイギリスの大学の研究、獣医学の専門誌などをもとに書いています。
骨折データ:「海外の研究では74%が軽微な外傷で発生」
遺伝子検査:「UC Davis獣医遺伝学研究所(米国)で検査可能」
DEPOH:「ワシントン州立大学の研究による」
ただし、実際の診断や治療は必ず獣医さんに相談してください。
この記事はあくまで「知識」をお伝えするものです。